第56回【意識科学研究会】開催ご案内開催日時:2015年4月18日(土)13:15〜16:30
司会 米田 晃(人間科学研究所)
会 場:港区商工会館 第3,4会議室(下記ご案内参照)
共通テーマ:心の仕組みの科学
発表1(60分)
発表者:井上 恒弘 サトルエネルギー学会理事・宇宙生命分科会主査
テーマ:「宇宙意識とマインドからの解放について」
内 容:今から数百万年前、この地球に於いて人類のマインドが創造されました。このマインドは、人類が外敵などから身を守り、生存していく為に必要なコンピューターのようなもので、「〜になろう」とする質を持っていました。また、マインドの奥の奥の深い所にある中心的質は、恐怖であります。人類は、長きに渡り死を始めとする恐怖から逃れる為に生存してきたとも言えます。今即天国、至福の世界に住みながら、それを忘れ、苦しみもがいてきたのが、マインドに翻弄されてきた人類と言えるかも知れません。マインドからの解放は、自分からの解放を意味しています。宇宙意識に目覚め、次なるステージに向かう為にも通過しなければならないステップがマインドからの解放であります。今回は、マインドから解放され宇宙意識で生きていくことについて共に学びたいと思います。
発表者プロフィール:岡山県出身、1957年生まれ。元卓球世界選手権日本代表。現在、「井上恒弘事務所」、「宇宙生命研究所」代表。サトルエネルギー学会理事、(社)日本太極柔力球協会理事、NPO法人東京都日中友好協会常務理事。生命エネルギー増幅装置と宇宙語講座の啓蒙・普及を通して一人一人のアウェイクニング(目覚め)の支援活動を展開中。著書に「大転換時代の生き方」「東洋の無限大文化が世界を救う」等。
発表2(60分)
発表者:高島 良次 神理研究家
テーマ:「意識エネルギーと意思の科学」
内 容:我々のすべてである心は何処にあるか。この問いに、どなたも胸に手を当てて「ここです」と答えられます。ところが精神科学では、心とは頭脳の働きとして捉えて研究されています。その結果、心や意識や意思そして魂の本質が解明できていないようです。
真実は、心と体は次元を異にして一体の働きをしています。
その事実を知らないと真の自己を知ることは出来ず、悩み多き一生になります。
発表者プロフィール: 飛騨高山生まれ。新商品の開発を生業とする。
最初の開発は、28歳時、紙パルプ業界の長年の課題であった「汚れや傷」のセンサーを世界に先駆けて商品化し、業界最高の「佐々木賞」を受賞。以後数多くの新商品を開発したが、最後は「心の重さの測定」でした。
質疑応答・討論(60分)
【会 場】

東京産業貿易会館、6階「港区商工会館」第3,4会議室
東京都港区海岸1-7-8 03-3433-0862
JR山手線浜松町駅北口より徒歩5分
北口(新橋寄り)より海側へ高速道路の下交差点を越えて真直ぐ進んだ右側
【参加費】サトルネルギー学会会員2000円、一般参加者3000円
(参加費は当日会場受付でお支払い下さい)
【申し込み先】「意識科学研究会」事務局 前田
TEL/ FAX0463-76-4086
メール:maeda_yutaka@nifty.ne.jp
【お問合せ・連絡先】 人間科学研究所 TEL/FAX 0465-42-2704
〒250-0125小田原市千代779-8 米田 晃
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